第2回 ホームページの役割
ホームページを開設すると”お客様との接点”が増えます。従来のお店、電話、営業マンなどに続く新しい窓口です。事業におけるインターネットの効果を疑問視されている方も、今ではネット人口7000万人以上です。ご商売上これは大きなメリットと考えるべきでしょう。
ホームページでは24時間注文や問い合わせを受け付けることもできます。商品の説明をしてもなかなか聞いてもらえないお客様もHPに書いた商品説明であればよく読んでもらえます。チラシや名刺にURLを掲載しておくと効果的な営業活動が可能になります。興味がある人は調べてみるからです。PR効果としては、お店の雰囲気や商品の特徴を詳しく伝えたりすることもできます。しきいが高そうなお店でも間口を広げることが可能なのです。
さらに、ショッピングサイトを運用したり、メール会員を募集してお客様の囲い込み化を行うことも可能になります。
反対にホームページのメンテナンスをおろそかにすると企業の姿勢を疑われイメージダウンに繋がる場合もありますので注意が必要になります。ある展示会でクオリティが高いイタリアのジュエリーを見る機会がありました。気になったのでネットで調べてみると商社のサイトで通販雑貨といっしょに掲載されていました。こうした場合はイメージダウンに繋がりかねません。
また、ショッピングサイトやメールマガによる会員獲得などは、はじめてホームページを開設する人にはあまりお勧めしていません。本当にお客様にメリットがあることか?事前の集客はできているか?などを聞きかじった知識だけではなく、実際HPを開設してインターネットとはどういうものなのか体得しながら行っていく必要があります。
第1回 ホームページを作りたい
「ホームページを作りたいんだけど」という話を頂きますが、正しくは「ホームページを使って”集客や注文を取りたい”んだけど」ということではないでしょうか? 実は「HPを作ること」と「HPで集客や注文を取ること」は意味はもちろん内容が全く違います。
PRESEでは、”ホームページを作ること”だけのサービスは行っていません。 ホームページを作ることは少々パソコンに詳しい人ならそう難しいことではないと思います。個人でホームページを制作して楽しまれている方は沢山います。私も曲がりなりにもホームページと呼べるものであれば5分ほどで制作できます。”格安でホームページを制作します”という話はよく聞きますが、これはあくまでページを作るだけの話なのです。そして、商用サイトとなると考え方は一転します。商用サイトの場合、サイトの立ち上げはまず第一歩です。長い時間をかけて社員教育を行うように育てて行く必要があるのです。
ホームページを作ることになったら、Webサイトを制作する側に「ホームページを使って”集客や注文を取りたい”んだけど」をまずしっかり伝える必要があります。そうした要望に応えて行くことができる業者かどうかを見極めることが、ホームページを制作する上で非常に大事なことになります。




